ハワイ

2018年に泊まったホノルルの3つのホテルを独自評価してみました

去年ハワイで泊まったホテルは4ヶ所、うち3つは初めての場所でしたが、泊まってみて気付くことが多かったです。

ホテルって、実際に泊まってみないと分からないことが多いですよね。

そこで、今回は3つのホテルを独自に評価してみたいと思います。良かったところ、残念なところもまとめていますので、ホテル選びの参考にしていただけたら嬉しいです。

ワイキキのとびきりオシャレなホテル「レイロウ・オートグラフコレクション」

もともとあったアクアワイキキキューブというホテルを6,000万ドルの改装費をかけて完全改装。

2017年3月、マリオットのオートグラフコレクションとして生まれ変わったのが、「The Laylow Autgraphcollection」です。

ちなみに、レイロウとは「Lay(横たわる)」「Low(低く)」=身を低くするというところから派生して「隠れる」という意味があるんだそう。

客室数251室と小規模、エントランスもエスカレーターで上がった2階にこじんまりとあるので、おしゃれな隠れ家的ホテルという印象です。



場所は、クヒオ通り沿い、インターナショナルマーケットプレイスの隣と抜群の立地です!

 

2018年8月に4泊滞在。

どこもかしこもインスタ映え!おしゃれな客室

お部屋に入ると最初に目に留まるのはこの壁紙!

鮮やかなブルー地にモンステラ柄はレイロウオリジナルで、ホテルのシンボルになっています。

SNSでも良く見かけますよね~。

こちらの客室はピンクの壁紙。

今回は空きがなく、最後の1泊だけ8階のお部屋に移動したので、2種類の壁紙を楽しめました。

壁紙が違うだけで、お部屋の印象も全然変わってきます。

注目したいのは、オリジナリティ溢れるギフトバスケット。

レイロウオリジナルのビーチサンダルとアヒル、ポストカードも全てもらえるんです!

モンステラ柄のビーチサンダル、可愛い♡

チップスも嬉しかったりします。

プールは、ロビーと同じ階に位置してます。

寛げるスペースが沢山あって、快適です。

レストラン「hideout」がおすすめ

ロビー階にはレストランが「hideout(ハイドアウト)」。

レストランは宿泊ゲストでなくても利用可能ですよ。

入るとすぐに長いバーカウンターに椅子がずらり!

朝から夜遅くまで開いているので、色々な使い方ができるレストランです。

一番人気なのは、何と言っても朝ごはん!

宿泊は朝食付きだったので、毎朝こちらで頂いたのですが、朝食のシステムが少し変わってます。

通常、ホテルの朝食付きプランの場合、ビュッフェが多いですが、レイロウの場合、2人で$50のクレジットがもらえて、朝食のアラカルトメニューから$50分注文が可能なんです。

($50越えた分はチェックアウト時に請求されます)

ちなみに、息子と2人旅だったこの宿泊、子供はお得なキッズメニューがあったので、2人で$50は十分でした。

朝食といえば、卵料理ですよね。

オムレツの具材が選べるのは嬉しい♪

こちらもおすすめ。コーヒー風味のメイプルシロップでいただくそば粉のパンケーキは、甘さ控えめで大人の味。そば粉が使われているので、小麦粉よりもちょっとパサつきますが、美味しいです。

※キッズメニューあり

夕方、一杯飲むにも最適な場所。空いているのでのんびりできます。

夜はライブ演奏があり、日中とは違った雰囲気が味わえますが、ラナイは真っ暗になるので、子連れには向いていないかもしれません。

レイロウの良かったところ、残念なところ

良かったところ

✔ とにかくおしゃれ!話題のホテルなだけに、

✔ 立地最高!

✔ コンパクトなホテルので、外に出るのも楽!

(大型ホテルに泊まると、ホテルの外に出るまでに5分くらいかかったりして、疲れますよね。その点、レイロウはコンパクトなホテルなので、エレベーターがなかなか来ないということもなく、ホテル1階まではすぐです)

✔ レストラン「hideout」だけでも行く価値あり!

レイロウの残念なところ

✔ ビルの谷間にあるプールは、日陰になる時間が多く、肌寒い

(ジャグジーがあればいいな)

✔ 日本語は全く通じない

(このサイズのホテルでは当然ながら、日本語デスクはありません。日本語が話せるスタッフもいません。もともと日本人の宿泊者は少なく、私が滞在中、日本人宿泊者に会うことがなかったほど。宿泊客はアメリカ本土からが多い印象です。)

✔ シャワーが固定式&バスタブなし

(当時4歳の息子は何とかなりましたが、赤ちゃんだとやっぱり厳しいですよね。)

✔ 冷蔵庫の使い方がいまいち不明

(気付くと温度が上がっていて、ミネラルウォーターがぬるかったり、ヨーグルトがほんのり温かくなっていました。設定が必要だったのかな?!)

まとめ

オープン当初、hideoutに何度か訪れた時にとても気に入って、「ここのホテルに泊まってみたいな~」と思ったことがきっかけでレイロウに滞在してみました。

レイロウはとにかく隅から隅までオシャレなホテルで、女子旅やカップルにおすすめ。

好立地で話題のホテルに泊まってワイキキを満喫するには最高の場所です。

お部屋の快適さ ★★★★☆
ホスピタリティ ★★★☆☆
レストランのオススメ度 ★★★★★
アメニティの充実度 ★★★★☆
プールの満足度 ★★★☆☆
ビーチまでのアクセス ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆
ロケーション ★★★★★
子連れオススメ度 ★★★☆☆
日本語対応 ☆☆☆☆☆
総合評価 ★★★★★

 

レイロウ・オートグラフコレクション

住所:2299 Kuhio Ave. Honolulu, HI 96815

電話番号:(808)922-6600

ウェブサイト:https://www.laylowwaikiki.com/ja/

レイロウの最低価格をチェックする:ホテルズドットコムエクスペディア

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好立地で快適!ワイキキを堪能するならハイアット セントリック ワイキキ

ハイアットセントリックワイキキビーチ

日本でも2018年1月にアジア初のハイアットセントリック銀座がオープンしたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

2017年1月、ワイキキトレードセンターを、230室のモダンなブティック・ホテルに改装して生まれたハイアットセントリックワイキキビーチは、好立地でおしゃれなホテル。

2018年12月~2019年1月に25泊しました。

ハイアットセントリックとは

「街の中心」「情報の中心」という2つの意味が込められたハイアットの最新ライフスタイルホテルブランド。

2015年1月に北米で誕生し、現在はシカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミなど米国の主要都市やリゾート地を中心に展開。

 

場所は、カラカウア通りから1ブロック、インターナショナルマーケットプレイスに隣接した、シーサイドアヴェニュー沿いと好立地!どこへ行くにも便利で、ビーチへは500m、ワイキキトロリーの停留所まで2分という便利な場所にあります。動物園も徒歩圏内ですよ。

オシャレなロビー

  ハイアットセントリックワイキキビーチは賑やかなワイキキ中心地にありますが、ホテルに一歩入ると落ち着いた印象。フロントのある8階はオシャレな空間が広がってます。

このソファ、どちらも1度は座りたくなりますよね。空いているので、いつ行っても独り占めもできちゃいます。

12月の宿泊だったので、おしゃれなクリスマスグッズがたくさん飾られていました。

とてもコンパクトなホテルなので、混雑することもなく、チェックイン・アウトの時間以外はとても静か。ホテルに戻るとホッとする空間でした。

朝食は「The Lanai」にて

 ハイアットセントリックワイキキビーチ

ホテルの中には「The Lanai(ラナイ)」というレストランがあり、朝食でビュッフェを頂きました。決して種類は多くないのですが、どれも美味しかったです。

ビュッフェは1人28ドル、子供は17ドル(5~12歳)、ホテルの朝食ビュッフェの中ではリーズナブルなお値段だと思います。朝食は、アラカルトメニューもあります。

小さいですが、バーもあります。15~18時はハッピーアワーで、プールサイドで頂くこともできます。

プールは大人な雰囲気

大人女子たちがプールでホテルのPV撮影をしていて、その隣で息子がお友だちになった子供たちと遊ぶというちょっと不思議な光景もありましたが(笑)、確かに一見大人な雰囲気なプールです。

でもこのプールは深いところでも息子の太ももくらいしかなく、大人には不評のようですね。これで毎日リゾートフィー$30はあり得ない!という口コミが沢山載ってます。

確かに大人にとっては残念なプールかもしれませんが、4歳児が遊ぶにはちょうどよい深さでした。ただし、子供が成長するにつれて、このプールでは物足りなさを感じることは間違いありません。

1980年に建てられたオフィスビルを改装したホテルなので、建物の構造上、あまり大きなプールを作れなかったのだと思います。

ちなみに、奥にはジャグジーがあり、深さ90㎝くらいでした。

マウンテンビューのお部屋

ハイアットセントリックワイキキビーチ

宿泊したのは20階にあるマウンテンビューのお部屋。シンプルな内装で、オープンしてまだ1年ですから、とてもきれいで快適でした。

ちなみに、1階から乗るエレベーターが止まるのは20階までですが、お部屋は22階まであります。20階にペントハウス専用エレベーターがありました。

朝はダイヤモンドヘッドからのぼる朝日が拝めて、夕方は夕日に照らされた山が見えるお部屋でした。

4週間の滞在だったので、ホテルのフロントの人たちとは顔見知りになり、息子も用事がなくてもフロントに寄ってお話をしてから部屋に帰るのが日課に。

アットホームな雰囲気で居心地も◎です。

ペットフレンドリー

ワイキキでは珍しく、ハイアットセントリックワイキキビーチはペットも泊まれるペットフレンドリーなホテルなんです!

ホテルのマネージャーの方も、時々愛犬を連れて出勤している姿を見かけました(ワンちゃんは、フロントの奥で飼い主の隣に座ってましたよ)。

この自由さ、さすがはアメリカ!ですね。

ユニークなプログラムも!

ハイアットセントリックワイキキではグリーンプログラム(ハウスキーピングをスキップする代わりに、5ドル/1日のクレジットがもらえるシステム)があります。

ハウスキーピングがない日でもお願いすれば毎日タオル交換やゴミ捨てはしてもらえるので、息子と2人の時は1日置きで利用。グリーンプログラムで貯まったクレジットはホテル内のダイニングで使えるので、よくプールサイドでビールを飲んでました(パパが(笑))。

ハイアットセントリックワイキキビーチの良かったところ、残念だったところ

良かったところ

✔ 何と言っても立地の良さ

✔ 新しくてキレイ

✔ コンパクトなホテルなので、静かで快適

✔ フロントに日本人スタッフがいる(このランクのホテルは日本人スタッフがいないことも多いですが、フロントに1人だけいます。息子が大好きになったお姉さんです)

残念だったところ

✔ エレベーターが古い(古い建物をリノベしているので当然のことなのですが、時々壁の裏から大きな音がしたり、ある時はエレベーターが止まって消防士がやってきたことも!ちょっと怖かったです)

✔ バルコニーがない!(窓も開かないのが残念)

✔ マイナートラブル色々(お部屋を掃除してもらう日なのに掃除されていない、その逆も。テレビがつかなくなり、何度かスタッフを呼んだこともありました。)

まとめ

お部屋の清潔さや立地、スタッフの対応などを含め、快適な滞在でした。

残念だったところもありましたが、4週間も滞在していると、いくつかのマイナートラブルだって起こるでしょうから、仕方ありません。

お部屋を出てエレベータで1階に降りるともうワイキキの真ん中という好立地のハイアットセントリックワイキキ、お値段もお手頃なのでおすすめです!

お部屋の快適さ ★★★☆☆
ホスピタリティ ★★★★☆
レストランのオススメ度 ★★★☆☆
アメニティの充実度 ★★★☆☆
プールの満足度 ★★☆☆☆
ビーチまでのアクセス ★★★☆☆
コスパ ★★★★★
ロケーション ★★★★★
子連れオススメ度 ★★★★☆
日本語対応 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆

ハイアット・セントリック・ワイキキビーチ

住所: 2255 Kuhio Ave. Honolulu, HI 96815
電話番号 : (808)922-7444
ウェブサイト(英語) : www.hyattcentricwaikikibeach.com
ハイアット・セントリック・ワイキキの最低価格をチェックする:ホテルズドットコムエクスペディア

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洗練された大人のホテル「ザ・モダン・ホノルル」

当初は、「ザ・ワイキキ・エディション」という名前で、マリオットの新しいホテルブランド第一号としてオープンしたものの、オーナーとマリオットのビジネスマインドが異なったようで、たった1年で破局。

新たに「モダン・ホノルル」として生まれ変わりました。と言っても、内装などはエディション当時と何も変わらず。

白を基調としたホテルは、ロビーやプール、お部屋に至るまで「モダンで洗練された大人の空間」という印象です。

場所はワイキキ中心部とアラモアナショッピングセンターの間くらい。アラモアナショッピングセンターまでは10~15分ほどの距離です。

2018年8月に5泊しました。

オーシャンビューのお部屋

Rakuten Travel

こちらに泊まって気付いたのは、マリーナビューのお部屋もいいなということ。窓を開けても静か、ゆっくりとした時間が流れている、これはワイキキ中心部から離れているメリットですね。

メリットはもう一つ。スタジオタイプのお部屋は、ワイキキ中心部のホテルと比べるとゆったりしています。

サンセットがきれいに見れるのもこの場所ならでは。

この日は台風が来る前日だったので、これまで見たことのないような綺麗な空でした。

意外と知られていない、2つあるプール

The Modern Honolulu

モダンホノルルといえば、おしゃれなサンライズプールが有名ですよね。

The Modern Honolulu

実はプールはもうひとつ。サンセットプールは、18歳以上限定です。

解放感あるプールサイドのレストラン「The Grove Restaurant & Bar」

プールサイドに面したカジュアルレストラン、解放感あって気持ち良いです。

必ず注文するチョップドサラダ。

キッズメニューから、ピッツァとフルーツ。

これも毎回頼む定番メニューです。

ザ・モダン・ホノルルの良かったところ、残念だったところ

良かったところ

✔ ワイキキから離れていて静か

✔ マリーナビューが新鮮

✔ コンシェルジュに日本人スタッフがいる(このランクのホテルは日本人スタッフがいないことも多いですが、1人だけいます)

✔ ヒルトンのラグーンに近い

✔ アラモアナショッピングセンターは徒歩圏(10~15分くらい)

 

残念だったところ

✔ シャワーヘッドが固定式(子供には不便)

✔ 暗くなるとホテル周辺は真っ暗、母子だけで歩くのは怖い

✔  ワイキキ中心部から離れているので、買い物や食事は不便なことも

まとめ

プールやお部屋の作りもそうですが、ロビー階にはナイトクラブ(Addiction Nightclub)もあって、ファミリー向けというより、大人向けのホテルだと思いました。

ワイキキ滞在を静かに過ごしたいという方におすすめ。

お部屋の快適さ ★★★★☆
ホスピタリティ ★★★☆☆
レストランのオススメ度 ★★★★★
アメニティの充実度 ★★★☆☆
プールの満足度 ★★★★☆
ビーチまでのアクセス ★★★★☆
コスパ ★★★★☆
ロケーション ★★★★☆
子連れオススメ度 ★★★★☆
日本語対応 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★

 

ザ・モダン・ホノルル

住所:1775 Ala Moana Boulevard Honolulu, Hawaii 96815

電話番号: (808) 450-3379

ウェブサイト:http://www.themodernhonolulu.jp/

モダン・ホノルルの最低価格をチェックする:ホテルズドットコムエクスペディア

3つのホテルのおすすめ度をランク付け

3つのホテルとも宿泊料金はほとんど変わらず1泊3万円代(+リゾートフィー)でした。

【ホテルのリゾートフィー】

レイロウ・オートグラフコレクション 35ドル
ハイアット・セントリック 37.94ドル
ザ・モダン・ホノルル 40.18ドル

一昔前ならこの値段でかつ好立地、綺麗、さらにおしゃれなホテルってなかったように思います。

 

3つのホテルを泊まりたい順番に並べるなら、

1.レイロウ・オートグラフコレクション

2.モダン・ホノルル

3.ハイアット・セントリック

です。

リゾート地でバルコニーがない、プールは足首までの深さしかないハイアット・セントリックのポイントはどうしても低くなってしまいます。

一方、レイロウとモダンに関しては甲乙つけがたく、あとは立地や好みに尽きると思います。

私がどちらか泊まるなら、立地を優先してレイロウですね!

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