コラム

ワイングラスはこの3種類さえあればいい

「ワインは、飲む場所、飲む相手などによって味が変わる」

そう教えてくれたのは、以前通っていたワインアカデミーで講師でソムリエのW先生。

確かに。

ワインを含め、お酒の味って実は曖昧だったりするのかも知れませんね。

だから、自宅でワインを飲む時は、グラスにこだわりたいと思っています。

デイリーワインだってグラス一つで美味しくなる!ような気がしますし。

そこで、今回は私が長く愛用しているお気に入りのワイングラスをご紹介したいと思います。

Orrefors (オレフォス)

スウェーデン王室御用達ブランド、オレフォスのインターメッツはクリアなガラスにインクを落としたような鮮やかなブルーが効いたデザインが特徴。

職人たちの手により1点1点丁寧に手吹きで作られています。

ノーベル賞受賞者の晩餐会で使われているブランドとしても有名。そういえば、インターメッツはSATCでも使われていましたよね!

 

私は独身時代から愛用しているので、もう13年くらい。

我が家では、夏にキリッと冷えた白ワインを飲む時に出番が多いグラスです。

同じシリーズのシャンパングラスも愛用しています。

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Zalt (ザルト)

ヨーロッパのレストランでは「リーデル」より多く採用されているザルトのデンクアートは、「神のグラス」とも言われています。

全てのグラスは、鉛を一切使用しないカリ・クリスタル製造方法で、口吹きで作りだされています。

ドイツのワイン誌「STERN」主催のブラインドテイスティングコンペティションにおいて、有名10メーカーをおさえて3部門全てにおいて堂々の1位を獲得した実力もあります。

 

ザルトのグラスを持った時に驚くのは、その軽さと、脚の細さ。

グラスのフォルムを含め、計算し尽くされたそのバランスは、是非一度手に取って見て頂きたいです。

ハンドメイドでこんなに繊細なグラスなのに、食洗機にも対応していることにも驚きです(私はいつも手洗いしてますが)。

 

ザルトに出会って約6年。

「いつかすべてのグラスをザルトで揃えたい」

と思っている程、大好きなブランドです。

ザルト デンクアート ボルドー ワイングラス
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Hermes (エルメス)

誰もが知るエルメス、ブランドについての紹介は必要ありませんね。

こちらも10年選手のグラスなので、廃盤になっているかもしれません。

プラチナ加工されたグラスは、とにかく美しく、手に入れた当時は背伸びをして使っていた感じがします。

ドット柄のグラスはさらに前、私が独身時代から使っているもの。

結婚当初、1脚割ってしまいすぐに買い直しましたが、それ以降は無事でいてくれてます。

コロンとした小ぶりなグラスですが、意外に重量感はあります。

 

グラスはそれぞれシャンパン用、ワイン用とありますが、あえてシャンパーニュを白ワイングラスで、白ワインをボルドー用のグラスで、と自由に使っています。そうすることで、味の変化やより香りも楽しめるようになります。

ワインを開ける前のグラス選びも楽しい時間です。

 

※写真は全てsmk撮影

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