コラム

最近フルタイム復帰に消極的なわけ

息子は春から幼稚園の年長。

早いもので、あと1年もすれば小学校入学です。

すでに世間ではランドセル選びが始まっているようですが、私の関心は来年の仕事復帰のこと。

そろそろ準備を始めないといけないのですが、どうにも気持ちが伴わない。

働き続ける理由

私が「働くこと」にこだわるのには、いくつか理由があります。

そのうち息子から相手にされなくなる

子供はあっという間に成長して、親から離れていきます。

今はまだ一緒にいてくれるけれど、中学校に入ったらもうママは「用なし」になることでしょう(男の子は特に)。

その時、

私はどうしたらいいの?!やることがない!

と心にぽっかり穴が空かないように、私にも家庭以外の居場所を持っておきたいのです。

専業主婦だけじゃつまらない

誤解を恐れずに言うと、専業主婦は退屈です。

子育てや家事は大切だし、専業主婦生活を楽しんでいるなら良いのですが、産休&育休で専業主婦をやってみた結果、私には向いていないと分かりました。

何か趣味でもあれば、もっと人生楽しくなるのかもしれません。

長い夏休みや冬休みを息子と海外で過ごしていても、やっぱり何か物足りない。

家庭でしか得られないことがあるように、仕事でしか得られないことがある。

私はどちらも欲しいのです!

あれだけ勉強したのに働かないなんて勿体ない

私が子供の頃は、良い大学に入って、大手に就職することが幸せと言われていた時代。

だから必死に勉強したし、留学までさせてもらったのです。

それなのに専業主婦では勿体ない!

そう思って20代、30代を過ごしてきました。

結婚してからもその気持ちは変わらず、子供を産むまでは、仕事が最優先で、仕事をしない人生なんて考えらえないと思っていたのです。

人生さぼってる感じがする

「働かざるもの食うべからず」

今は少ししか仕事をしていない私にとっては、この言葉が常に頭の中にあります。

 

smk
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こうして「働くこと」にこだわる理由を挙げてみると、私ってなんて古い人間なんでしょう。

そもそも働くのが好き

月100時間近く働いても、24時間365日ブラックベリーが手放せない生活でも、まったく苦ではなかったし、むしろ忙しい時間を楽しんでいました。

仕事で得られるわくわくや達成感をもう一度味わいたい!

教育費が勿体ない

大学を出て留学までさせてもらったその教育費、ざっくり計算してみると…

  • 幼稚園 500,000円
  • 小学校 6,000,000円
  • 中学校 3 ,000,000円
  • 高校 3,000,000円
  • 大学 3,000,000円
  • 留学 5,000,000円

合計20,500,000円、初めて計算してみました。

教育に惜しみなく投資してくれた両親には感謝しかありません。

smk
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投資をすればリターンがある!しっかり働かないでどうする?!私。

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心境の変化はどこからやってくる?

これだけ「働くこと」にこだわる理由を挙げておきながら、こんなことを言うのはやや躊躇われるのですが、最近は心境に変化が出てきています。

夫がますます忙しくなり、平日は朝の登園以外、ほぼワンオペ。

週末も出張や仕事で不在になりがち。

この状況では、私がフルタイムで復帰しても、以前のように夫の協力は得られません。

それなら、もういっそのこと私は裏方に回った方が良いのかもしれない、と思うようになってきました。

 

以前は、息子がインフルエンザ、結膜炎などで保育園を5日休まなければならなかった時は、休む日は夫婦で2.5日ずつきっちり折半。

その結果、

  • 月曜日 AM:夫が仕事、PM:私が仕事、夜:夫が会食
  • 火曜日:夫が仕事
  • 水曜日:AM:私が仕事、PM:夫が仕事
  • 木曜日:私が仕事
  • 金曜日:AM:夫が仕事、PM:私が仕事

こんな感じで、もうお互いギリギリの状態でした。

小学校に入れば病気をすることは減るでしょうが、ここは大きな懸念。

夫が仕事に専念できる環境を作ってあげられるのは私だけだし、今はそういう時なのかなと思い始めているのです。

 

出産前までは、仕事が優先

出産後は、子供優先

ライフステージが変われば、優先するものも気持ちも変わる。

これからしばらくは、家族優先なのかもしれません。

smk
smk
体力も落ちてきて、これってもしかして、年のせいかな?!いや、ブランクのせいかな?!そもそもモチベーションが低下しているせいかも?!と思ったりもします(笑)。

 

幸いにも、今は多様な働き方があって、それを選べる時代。

フルタイムにこだわらなくても働き続けることはできる。

ただし、ブランク3年、これがフルタイムに戻るラストチャンスだと思ってます。

気持ちとタイミングを合わせるのは、なかなか難しいのです...。

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