ハワイ

知らないと大変なことになるハワイの常識&新ルール

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意外と知られていないハワイの常識、新ルールがあること、ご存知ですか?

つい先月から施行された条例もあって、私自身忘れないためにもまとめておこうと思い、今日はこの話題を。

観光客だから、知らなかった…では済まされないハワイの条例や法律をリストアップしてみました。

交通ルール

Jウォーク禁止

普段ついついやってしまいがちなのが、横断歩道以外の道路を渡って横断すること。これをハワイではJウォークと言って、違反行為になるのです。

罰金:最高$130

点滅信号道路は渡ってはいけない

2019年7月に施行された条例で、信号が点滅し始めてから横断歩道を渡り始めるのは違反行為になります。

ちなみに、点滅時の横断はこれまでも禁じられていましたが、知ってましたか?!

横断中に信号が点滅し始めた場合は、速やかに渡り終えましょう。

実は日本でも「歩行者側の信号が点滅した場合、横断を始めてはならない」と道路交通法施行令に明記されているそうです(知らなかった!)

罰金:最高$130

歩きスマホ禁止

2017年10月、道路横断中にスマホをチェックする行為を禁止する条例が施行されました。スマホだけでなく、タブレット、ノートパソコン、ゲーム機器、デジタルカメラも罰則の対象になりますが、通話はOK。

日本と同様、ハワイでも横断中の電子機器使用中の不注意による交通事故などが増えているそうです。歩きながらのスマホ操作、ついやってしまいがちなので気をつけないといけませんね。

罰金:$15〜$35(1回目)、$75〜$99(2回目以降)

自転車で歩道を走ってはいけない

ハワイでは自転車は基本的に車道を走行しなければいけません。特に、ワイキキやダウンタウンなどの商業地区に指定されている場所では、必ず車道を走るよう定められています。

罰金:$55〜$72

生き物や環境問題への対策

海ガメに近づいてはいけない

ハワイの海で見かけることができる海ガメは、絶滅危惧種に指定されていて、大切に保護されています。

海がめの生態に悪影響を及ぼすため、半径6フィート(3メートル)以内に近づくことや、触れることが禁止されています。

もし砂浜で甲羅干しをしている海ガメを見かけた時は、そっと距離を取りましょう。

罰金:$500〜

レジ袋有料化

2015年7月1日から始まったハワイにあるスーパー等のレジ袋有料化ですが、2018年7月1日から法律が強化されました

その内容は、

・再利用出来ない薄手のレジ袋や紙袋は禁止

・再利用できる厚手のレジ袋や紙袋も全て、最低でも、15セントで購入

というもの。

これはプラスチックゴミによる環境問題への対応策で、現地の方で袋を買う人はほとんど見かけません。

お金を出せば買えますが、ハワイの環境を守るためにもハワイでは常にエコバッグを持ち歩きたいですね。

子連れ旅行で知っておきたい法律

子供をひとりにしてはいけない

ハワイに限らず、アメリカでは子どもを一人にすることは「虐待」とみなされ、保護者は罰せられることになります。その一例は、

・ホテルの部屋に子どもだけを残して出掛ける

・プールやビーチなどで、子どもだけで遊ばせる

・ショッピングセンターなどで、子どもだけでトイレに行かせる

子どもが一人でいるとすぐに警備員に声を掛けられたり、通報され、親や保護者が逮捕されてしまうことも。

 

また、駐車した車内に9歳以下の子どもを残して5分以上離れることも違反です。

罰金:$200〜$500

ハワイ旅行中は必ず家族みんなで行動することを心がけたいですね。

 

知っておくと安心なハワイの常識・ルールでした。

昨年施行されたレジ袋有料は、私自身昨年8月にハワイに行くまで知りませんでした。スーパーマーケットで、

「バッグはいる?15セントかかるわよ」

と言われて初めて知った条例です。

地元の人たちをみると、みんなエコバッグ持参か買ったものを手に持っていることに気付きました。それ以降、エコバッグはサイズ違いで3つ持っていくようにしています。

先月施行された「点滅信号道路を渡ってはいけない」という条例は初耳です。

もうすぐハワイなので、知っておいて良かった〜。