コラム

思ったよりキャパシティの狭かった私

夏休みに入って2週間余り、息子を退屈させまいと旅行から帰ってからも毎日どこかしら出掛けてます。

東京にいる時は、低コストで遊ぶ!が我が家のモットー。最近は連日、テレ朝祭りのヒーローショー→射的&水ヨーヨー釣り→ミニ水族館→スマホの対戦ゲーム→ドラえもんと撮影というコースが定番。すべて無料です(笑)。

このヒーローショーは7月いっぱいで終了するので、8月からは様々な施設の年パスを駆使して、お出掛けする予定。

持っている年パスは、国立博物館、上野動物園、マクセルアクアパーク、レゴランド・ディスカバリー、未来館の6枚。これをローテーションで2回もまわせば、次の旅行までの時間を退屈せず過ごせそうです。

 

さて、働かない夏も今年で2年目。去年の今ごろは、こちらの記事でも綴った通り、「私だって仕事したい!」と暴れていた時期でした。仕事から離れてどっぷり子育てしている自分自身を、

「こんなの私ではない」

と思い、

「私ならもっとできる!」

とも思っていました。

そして何だかものすごく焦っていた。

2児の母、3児の母でもバリバリ働いてキャリアを積み重ねている友達をみて、

「私にだって」

という思いも強かったのです。

 

そんな時に目にした一つの言葉が、

女性はすべてを手に入れることができる。ただ、すべてを同時にとはいかないだけだ。
(クェンティン・ブライス)

 

焦らなくてもいい。今はひとつだけを選択すればいい。

一度に全部実現することが優秀でも正解でもないんだということを教えてくれた言葉。

振り返れば、、、会社員だった15年間、結婚してからも生活は変わらず、仕事しかしてこなかったからこそ、キャリアを築くことができたのかも知れません。

その証拠に、産後フルタイムで復帰した時、仕事も育児も中途半端な気がして、「何やってるんだろう?!」という悶々とした気持ちを抱くようになっていました。

仕事と子育ての両立は「私にもできる」と思っていたけれど、実際の私は思っていたよりキャパシティが小さく、器用にあれもこれも実現できる人間ではなかったということに気付きました。

でもこの言葉のお陰で、「今はこれでいい!」と思えるようになったのだから、私って単純!

 

息子ととことん遊ぶ夏休みは、まだ始まったばかり。旅行はもちろん、ルーティンと化した近所のお出掛けだって楽しむぞ。