コラム

今の私は本当になりたかった私なのか?

先日友人から、

「子供達が成長して手がかからなくなったから、仕事したいと思ってるの。でも働いていない期間が長すぎて、仕事なんて見つからないだろうな…。」

とため息交じりのメッセージが送られてきました。

子供が中学生になると、部活や習い事で家に居る時間は激減。週末も友達と遊ぶ方が楽しくなるから、彼女は急にひとりの時間が増えて、この先の人生を考えるようになったのだそう。

子供は家以外の居場所を見つけ、パパは相変わらず仕事で忙しい。

子育てがひと段落すると、ふと、自分は家庭以外に何があるのだろうか?!と、心にぽっかり穴があいてしまったような気持ちになる母親って多いのかもしれません。

そして、彼女は続けて、

「smkちゃんはいいよね、ずっと仕事を続けられていて」

と。

彼女のブランクは15年以上、確かに復帰するには簡単ではない期間。

でも私だって順風満帆ではないのです。

若くして結婚した彼女が子育てに奮闘している頃、私は仕事漬けだった。ライフイベントが普通の人よりちょっと遅くやってきているだけで、私も10年後同じ状況になる可能性は大なのです。

仕事という意味では、すでにブランクありまくりですしね。

ここ数年フルタイムで働いていないし、今なんてどこにも働きに出ていないし。

その他、プライベートなことも含め、現状に満足はしてません。

 

もちろん結婚や出産、子育ては幸せなことだけれど、それは私の人生の全部ではなく一部に過ぎません。

だからいつも、

「今の私はなりたい私なのか?」

って自分に聞いてます。

今の人生は、全て自分で選択したことの積み重ねなので後悔はありませんが、今の自分が本当に「なりたい私」だったかどうかはちょっと疑問。

だから「なりたり私」に近づけるよう、人生を立て直ししないととか、軌道修正しようという気持ちを持ってます。

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年を重ねると諦めモードになったり、もう今からでは...と思ってしまいがちですが、今が私の人生で一番若い時なのだから、「思い立ったが吉日」!行動を起こしてみることです。40代はまだまだ若い!

そんな偉そうなことを語ってる私ですが、正直、ここ最近はダメダメ過ぎて、嫌になってしまう程なのですが(私のダメダメ話は、ここでは綴れませんが)。

では今の自分に満足していないのなら「いつに戻りたい?」と自問自答してみましたが、幸いなことに、戻りたい時はありません。

ということは、今の人生もまんざらでもないんだな。

 

今なんてパソコンひとつあれば仕事が出来る時代、その気になれば何だってできるのです(つくづく、今の時代に生まれてきて良かったって思います)。

「何ができるの?」

その彼女が聞いてきました。

それくらいは自分で考えようよ。

人に聞いてるだけでなく、自ら行動しないとね!

 

バザーも終わったし、2019年も残すところあと2ヵ月。

私も、そろそろ身の振り方を真剣に考えようと思います。